採用情報|発注|適正な在庫量を維持できるよう 「数」を「読む」難しさ。

お客さまにお届けする商品を各仕入れ先様に発注し、在庫の補充をするのが主な仕事です。在庫状況や最近の出荷数などを参考に、お客さまに確実にお届けでき、かつできるだけ余剰在庫のない適正な数になるように発注量を定めなければなりません。さらには、仕入れる際に送料などの余計な経費をかけないよう調整もします。発注は「読み」が当たればいいのですが、季節や天候で商品の動きが変わったり、あまり受注のなかった商品が急にたくさん動き出したりと、思わぬ状況になることも。そのため過去の出荷データをできるだけ集めて、いつ何がどんな動きをしているかという傾向を探り、また自分でも記録を残して適切な発注作業を行っています。

発注担当の一日の仕事

  • 8:15|出社。身支度をした後、届いているFAXのチェックや整理等をして業務に備える。
  • 8:30|朝礼で各部署からの連絡事項確認と社訓を復習し、発注業務へ。
  • 12:00|業務に区切りがついたら昼食をとりながら談笑。
  • 13:00〜|電話対応や入荷のチェック、請求書の照合など多岐に わたる業務をこなす。
  • 17:30|終業。GWやお盆休み・年末年始前は発注量が増える ため、残業することも。

採用情報TOP次のセクションを見る

PAGE TOP